2008年5月3日 星期六

三線の花

淚光閃閃的電影插曲,讓我想起在沖繩聽島唄時的感動。三味線的旋律,純淨,細緻輕柔;島唄的歌詞,簡單,像訴說著故事。

有機會再去碧の海,要讓那個帥哥歌手,唱這首歌...

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詞/曲/演唱:BEGIN

いつしか忘れられた オジーの形見の三線
床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて
ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば
退屈でたまらなかった 島唄が響いた
鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は
やわらかな愛しさで この胸を突き破り咲いたのは 三線の花
テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に
座ればアルミの窓から 夕月が昇る
家族を眺めながら 飲む酒はどんな味
眠りにつく前の 唄は誰の唄
喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら
この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花
この空もあの海も 何も語りはしない
この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花
秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花

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